こんにちは

前回のおわりに、父危篤の知らせが突然入り、ビックリしたことを書きました。

スクリーンショット 2022-01-10 21.20.55それはKindle Unlimitedの中から、この本を読んだ直後だったから。

自分の老後の前に、そういえば親の老後ってどうなんだ?

と、思っていたところ。

5年くらい前に心不全で父が入院して以降、半身に麻痺が残り歩くのにびっこを引くようになりました。

その時私は既に実家の千葉から離れ広島に住み、母から聞いただけで実際の様子は見ていません。

父は私に知らせるなと言っていたようで、入院したことは父の兄である叔父から知らされたのでした。


入院前から体調が良くないのに父は病院に行こうとしない、と母から散々愚痴を聞かされ続けたけど、

「死にたいなら死なせておけばー。嫌がる大人を無理に病院に連れて行けないしぃ」

と、私はいつものように関わらないようにしたんです。

そこで仕方なく兄が父を病院に連れて行ったら、即入院。

心臓も肺も悪かったらしい。

日頃から健康に気をつけ、異変を感じてすぐに病院に行ったなら私もお見舞いに行く。

若い頃からタバコと酒をしこたま飲み、退職後は運動もせず引きこもり、体調が悪くても病院で確認しない。

そんな自分勝手な人のために、わざわざ時間を費やしたくないわ。

と、叔父から入院を知らされても、父のために帰省しませんでした。

そして退院後しばらく経って仕事で帰省した際、父を見たらまぁ生気の抜けた姿だだこと。

これが死相?

病気から回復してないってことではなく、全身から気が抜けた感じなんです。

彼の潜在意識ではもう死を決めたんだろうな、と思った。

昨年11月に帰省した時も相変わらず気の抜けた様子だっから、これで会うのは最後かなぁとなんとなく感じた。

先日父が救急車で病院に搬送され今夜が山場だと兄から知らされ、いよいよ来たかと思ったら、、、

翌日には一般病棟に移されたから、まぁ大丈夫のようです。

延命治療は拒否しているようだから、今後何かあってもチューブを入れる前に治療は終える。

心臓と肺がかなり弱っているから、またいつ体調が悪化するかわからない。

今回は回復をしましたが、次はどうか。

それでも特に彼に会いたいとは思えないんだよなぁ。

先日危篤の知らせを聞いて私が真っ先に浮かんだのは、

「あっ、喪服もってないわ」

買わないといけないかと思い、母から様子を聞いた際、父は葬儀を希望しているか確認。

そしたら葬儀&墓不要、海に散骨よろしくと兄に伝えてあると。

じゃあ喪服は要らないかな。

散骨の費用を出せばいいだけか。

DV、パワハラなんでもありの毒親だった彼らに対し、私にはもう悲しみを感じられるほど情はありません。

この本の著者さんのように、かいがいしく親の面倒をみようという気はさらさらない。

だからこの本を読んだ時、愛情を持って親に育てられたら、そりゃ老いる親を放っておけないだろうと思いました。

逆に私は引きづる情がなく、自分に集中して生きられラッキーだったかも。

おまけに子供の時からの私の悪口を母が親戚中に広めたおかげで、親戚の中でとっくに私の評価は地に落ちている。

ゆえに今更私が親の面倒を見なくても、親戚は何も言うまい。

子供時代から親に対し常々思ってたんです。

いつかあなたたち(親)が老いて面倒を見る立場が私と逆転した時、助けは要らないと思ってそんなこと(虐待)してるのか?

それともそんな未来を想像できないほどおバカさんで、場当たり的にそんなことしてるのか?

彼らを観察するほど、おそらくバカなんだろうとは思ってた。

そして今こうして私が大人になり、立場が逆転した現在、

顔を会わせなくてすむよう敢えて彼らから遠くから離れた場所に住み、

物理的にサポートが必要な状況であるのを知りつつ何もせず。

自分で蒔いた種は自分で刈り取ってくれ、というスタンスです。

この本のように、健康以下・介護未満な状況が進行中ではありますが・・・

介護保険を使ってヘルパーさんには来てもらってるみたい。

でもそのヘルパーさんから私に連絡が来ることはない。

ということは、あてにされてないってことよね。

実家から遠方に住んで正解だ。

東京本社に所属変更を願い出れば受理されそうだけど、やはりもうしばらく地元に帰らないでおこう。

両親が他界したら、戻ることを考えようかな。

なのでこの本の言う親のトリセツ、私的には親とは距離を置く、です。






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