こんにちは
以前ご紹介せさて頂きました波動についての書籍
「波動が変わる!あなたが変わる!人生が変わる!」の著者さんの本が、Kindle Unlimitedにありました。
「成功している人は、なぜお清めをするのか?」
今回からこちらを数回に分けてご紹介します。
前回は波動について体系立てて理解でき、腑に落ちるとこがたくさん。
今回は邪気について同じように理解が深まりました。
邪気にやられた、などと私も感じる場合があります。
けど、じゃあ邪気ってなに?
と聞かれると、明確に答えられない。
なんか嫌な感じのアレですよ、アレ。
とか言ってもわからないですよね。
この本では邪気をこう定義しています。
運気を下げる見えないエネルギーのことを「邪気」といいます。
邪気と聞くと、おどろおどろしいもののように感じるかもしれませんが、じつはごくごくありふれたもので、私たちはある意味常に邪気にさらされ、邪気の影響を受けているといっても過言ではありません。
では、邪気とは何から生まれるかというと、人の「マイナスの想念」です。
・心配
・不安
・嫉妬
・怒り
・恨み
・憎しみ
・悲しみ
そういった誰もが持つ当たり前の感情・・・、そんな人のマイナスの想念が邪気となり、私たちの波動に影響を与えます。
なるほど!
だから人が多いところに行くと疲れやすいのね。
人が多ければ多いほど感情の量は多いし、マイナスの想念の量も多くなるでしょうから。
常に邪気にさらされていると言われれば、それもそうですよね。
人がいるところに邪気ありなんだもの。
首都圏で生活している時、満員電車での通学通勤は嫌でたまらなかった。
なんか鬱々とした嫌な感じが蔓延してて。
あれが邪気なんだ。
「漂っている邪気」というものもあり、それは漠然とした不安、漠然とした怒り、漠然とした恐怖といったものです。
それらは見えないものの、邪気というマイナスのエネルギーとして、そのあたりに漂っています。
満員電車などはそれらが充満している場所ですので、満員電車に乗ると体調を崩したり、急に疲れたりする女性は結構多いですが、じつはそういった邪気の影響を受けていることもあります。
知っていてケアすれば問題ないことなのですが、邪気の恐ろしいところは、「気づかない」ということです。
邪気によって、気づかないうちに影響を受け、気づかないうちに運気を下げ、仕事や人間関係などの様々な部分に影響を及ぼしています。
ただでさえ人間関係ってやっかいなのに、そのへんに漂ってる邪気の影響まで受けていたら、そりゃ悩む人が多いわけだ。
私は広島に住んでから人混みと無縁になり、それだけでも体が楽になった気がします。
通勤時の路面電車もラッシュ時間帯は人が多いけど、乗る時間が短かかった。
今では通勤からも解放されテレワークになったから、人が多い時間帯や場所に出かけることは滅多にありません。
職場には常に不平不満、怒りを発する同僚がいましたが、彼らと会うことがなくなった。
これで邪気の影響はだいぶ減ったと思う。
テレビがなくネガティヴなニュースを目にしない分、不安を煽る報道からの邪気も受けにくいと思う。
邪気をそう強く意識してませんでしたが、おそらく私の潜在意識は知っているんだわ。
自然と避けてますね。
特に父の存命中は実家に行くのを極力避けてました。
帰省してもホテルに泊まっていた私に、友人からなんで実家に泊まらないの?と聞かれ
「悪の枢軸には近寄りたくない」とか「君子危うきに近寄らず」とか答えてましたっけ。
嫌な感じが漂う場所は避ける、お金を出してでも精神衛生を守る。
これは私の人生において、とても大事なこと。
この本を読み、その方向性は間違ってなかったなと確認できました。
ただ、それを自分の直感だけでやっていたので、この本から体系だって邪気から身を守る術を学ぼう。
そしてお清め上手になって、ますます運を上げていこう。
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邪気にやられた、などと私も感じる場合があります。
けど、じゃあ邪気ってなに?
と聞かれると、明確に答えられない。
なんか嫌な感じのアレですよ、アレ。
とか言ってもわからないですよね。
この本では邪気をこう定義しています。
運気を下げる見えないエネルギーのことを「邪気」といいます。
邪気と聞くと、おどろおどろしいもののように感じるかもしれませんが、じつはごくごくありふれたもので、私たちはある意味常に邪気にさらされ、邪気の影響を受けているといっても過言ではありません。
では、邪気とは何から生まれるかというと、人の「マイナスの想念」です。
・心配
・不安
・嫉妬
・怒り
・恨み
・憎しみ
・悲しみ
そういった誰もが持つ当たり前の感情・・・、そんな人のマイナスの想念が邪気となり、私たちの波動に影響を与えます。
なるほど!
だから人が多いところに行くと疲れやすいのね。
人が多ければ多いほど感情の量は多いし、マイナスの想念の量も多くなるでしょうから。
常に邪気にさらされていると言われれば、それもそうですよね。
人がいるところに邪気ありなんだもの。
首都圏で生活している時、満員電車での通学通勤は嫌でたまらなかった。
なんか鬱々とした嫌な感じが蔓延してて。
あれが邪気なんだ。
「漂っている邪気」というものもあり、それは漠然とした不安、漠然とした怒り、漠然とした恐怖といったものです。
それらは見えないものの、邪気というマイナスのエネルギーとして、そのあたりに漂っています。
満員電車などはそれらが充満している場所ですので、満員電車に乗ると体調を崩したり、急に疲れたりする女性は結構多いですが、じつはそういった邪気の影響を受けていることもあります。
知っていてケアすれば問題ないことなのですが、邪気の恐ろしいところは、「気づかない」ということです。
邪気によって、気づかないうちに影響を受け、気づかないうちに運気を下げ、仕事や人間関係などの様々な部分に影響を及ぼしています。
ただでさえ人間関係ってやっかいなのに、そのへんに漂ってる邪気の影響まで受けていたら、そりゃ悩む人が多いわけだ。
私は広島に住んでから人混みと無縁になり、それだけでも体が楽になった気がします。
通勤時の路面電車もラッシュ時間帯は人が多いけど、乗る時間が短かかった。
今では通勤からも解放されテレワークになったから、人が多い時間帯や場所に出かけることは滅多にありません。
職場には常に不平不満、怒りを発する同僚がいましたが、彼らと会うことがなくなった。
これで邪気の影響はだいぶ減ったと思う。
テレビがなくネガティヴなニュースを目にしない分、不安を煽る報道からの邪気も受けにくいと思う。
邪気をそう強く意識してませんでしたが、おそらく私の潜在意識は知っているんだわ。
自然と避けてますね。
特に父の存命中は実家に行くのを極力避けてました。
帰省してもホテルに泊まっていた私に、友人からなんで実家に泊まらないの?と聞かれ
「悪の枢軸には近寄りたくない」とか「君子危うきに近寄らず」とか答えてましたっけ。
嫌な感じが漂う場所は避ける、お金を出してでも精神衛生を守る。
これは私の人生において、とても大事なこと。
この本を読み、その方向性は間違ってなかったなと確認できました。
ただ、それを自分の直感だけでやっていたので、この本から体系だって邪気から身を守る術を学ぼう。
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