こんにちは
前回までにこちらの本で邪気の正体と、邪気を受けやすい状態を理解できました。
今回は邪気が溜まるとどうなるか、を見ていきます。
典型的な事例として
身体が異常に疲れる
邪気の影響を受けると身体は重くなり、溜まりすぎると疲れてしまいます
暴飲暴食をする
邪気がたくさん溜まってくると、暴飲暴食してしまう方は多いです。
昼夜逆転する
邪気の影響で昼夜が逆転すると、「なぜ、そこまでしてそうしのかわからない」ということがよくあります。
服装が乱れる
女性は特にそのときの気分などで服装が変わりますが、それと同じで邪気を受けるとそれが服装に表れます。
もっと言うと、服装が乱れます。
清潔感のない汚い服装になったり、破れたり、おどろおどろしいデザインの服を好んだりします。
ゴミ屋敷になる
片付けや整理整頓が苦手という方もいて、部屋が散らかっていることはよくありますが、邪気によって部屋が乱れると、そういったレベルとは一線を画す状態の「ゴミ屋敷」になります。
香水がきつくなる
邪気がたくさん溜まると、五感の感度が鈍ります。
つまり本人はあまり匂いを感じなくなるため、香水がきつくなっていくのです。
以上から、過去を振り返り私が身に覚えがあるのは、身体が異常に疲れること。
これは人混みの中に出かけると、よく感じます。
運動して体が疲れたとか、仕事で考えすぎて頭が疲れたとか、そういう因果関係がハッキリとわかる疲れ方とはなんか違う。
重くなにかに乗っかられたような感じ。
あの感じはやっぱり邪気なんだわ。
広島に住んでから、首都圏ほど人がいないので、そういう状態になることはなくなりました。
なんで戻ってこないの?と地元の友人から聞かれるたびに、人混みが無理だから、と答えてる。
無意識にそう答えてましたけど、潜在意識はやはり邪気を避けたいのかな。
邪気の存在を知り、邪気がたくさん溜まると起こることを知っても、じつは「自分で気づかない」ので、それが邪気の恐ろしいとこです。
そう、これですよ。
事例のような暴飲暴食をしても、ダイエットの反動かと思うことはあっても、邪気が溜まってるからとは思わないでしょうね。
自分で邪気が溜まってると自覚できるくらいなら、そうなってないんだ。
いやぁ、だから厄介なんだわ、邪気って。
そこで著者の桑名さんは邪気が溜まらないように、自覚があろうとなかろうと、定期的に、強制的お清めをするそうです。
なるほど。
本書を読む前はお清めって聞いてもピンとこなかったけど、そういうことなんですね。
自分で邪気がどのくらい溜まったか自覚できないから、溜まらないようにするために行うのが、お清めなんだと。
人混みの中に出かけ、変に疲れても、まぁ寝れば直るか。
なんて思ってました。
満員電車で通勤していた時は、自分で感じる以上に邪気にやられたのでしょう。
でもそれに気がつけなかった。
だから今よりモノを買っていたし、仕事の人間関係に疲れてもいた。
それは邪気の影響かもなんて、全く想像してませんでした。
もう同じ轍を踏まないために、お清めを習慣化しなくっちゃ。
次回からは、そのお清め方法を詳しく見ていきますね。
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前回までにこちらの本で邪気の正体と、邪気を受けやすい状態を理解できました。
今回は邪気が溜まるとどうなるか、を見ていきます。
典型的な事例として
身体が異常に疲れる
邪気の影響を受けると身体は重くなり、溜まりすぎると疲れてしまいます
暴飲暴食をする
邪気がたくさん溜まってくると、暴飲暴食してしまう方は多いです。
昼夜逆転する
邪気の影響で昼夜が逆転すると、「なぜ、そこまでしてそうしのかわからない」ということがよくあります。
服装が乱れる
女性は特にそのときの気分などで服装が変わりますが、それと同じで邪気を受けるとそれが服装に表れます。
もっと言うと、服装が乱れます。
清潔感のない汚い服装になったり、破れたり、おどろおどろしいデザインの服を好んだりします。
ゴミ屋敷になる
片付けや整理整頓が苦手という方もいて、部屋が散らかっていることはよくありますが、邪気によって部屋が乱れると、そういったレベルとは一線を画す状態の「ゴミ屋敷」になります。
香水がきつくなる
邪気がたくさん溜まると、五感の感度が鈍ります。
つまり本人はあまり匂いを感じなくなるため、香水がきつくなっていくのです。
以上から、過去を振り返り私が身に覚えがあるのは、身体が異常に疲れること。
これは人混みの中に出かけると、よく感じます。
運動して体が疲れたとか、仕事で考えすぎて頭が疲れたとか、そういう因果関係がハッキリとわかる疲れ方とはなんか違う。
重くなにかに乗っかられたような感じ。
あの感じはやっぱり邪気なんだわ。
広島に住んでから、首都圏ほど人がいないので、そういう状態になることはなくなりました。
なんで戻ってこないの?と地元の友人から聞かれるたびに、人混みが無理だから、と答えてる。
無意識にそう答えてましたけど、潜在意識はやはり邪気を避けたいのかな。
邪気の存在を知り、邪気がたくさん溜まると起こることを知っても、じつは「自分で気づかない」ので、それが邪気の恐ろしいとこです。
そう、これですよ。
事例のような暴飲暴食をしても、ダイエットの反動かと思うことはあっても、邪気が溜まってるからとは思わないでしょうね。
自分で邪気が溜まってると自覚できるくらいなら、そうなってないんだ。
いやぁ、だから厄介なんだわ、邪気って。
そこで著者の桑名さんは邪気が溜まらないように、自覚があろうとなかろうと、定期的に、強制的お清めをするそうです。
なるほど。
本書を読む前はお清めって聞いてもピンとこなかったけど、そういうことなんですね。
自分で邪気がどのくらい溜まったか自覚できないから、溜まらないようにするために行うのが、お清めなんだと。
人混みの中に出かけ、変に疲れても、まぁ寝れば直るか。
なんて思ってました。
満員電車で通勤していた時は、自分で感じる以上に邪気にやられたのでしょう。
でもそれに気がつけなかった。
だから今よりモノを買っていたし、仕事の人間関係に疲れてもいた。
それは邪気の影響かもなんて、全く想像してませんでした。
もう同じ轍を踏まないために、お清めを習慣化しなくっちゃ。
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