

前回ご紹介のこちらから、今回は並木さんに見えている今後の流れをご案内します。
現在、世界中で異常気象のニュースが日々入ってきますね。
並木さんによれば、こうした状況も想定内らしい。
大雨や高気温の被害を毎日聞いていると、このままいくと住めるところがなくなり、災害映画を地で行く「人類滅亡」が頭をよぎる人が多いかもしれません。
私もゲリラ豪雨という言葉が出始めてから、被害が年を追うごとにではなく、月を追うごとにひどくなっていくスピードに、いつまで地上に住めるんだろう?
あまたのSF映画で描かれているような、超高層に住み、空を走る自動車で移動するようになるのかな?
その前に被災して死ぬかな?
と思ってます。
並木さんが高次元存在から伝えられた情報では、現在の異常気象が永遠に続くわけではなく、いずれ明るい未来が来るようではあります。
2020年の春分から、2026年ないし2028年までの間は
世界各国で、人災や天災などの天変地異が多発し、政治や経済が非常に乱れていくことになる。
それも新たなものが生まれるために、古い体制が崩れていくからに他ならない。
つまり、2020年・2021年の大激変の2年間という、新たな世界が築かれるための基盤の時期を経て、
「これから」に必要のないものは、破綻・崩壊していくことになるのだ。
それは、連鎖反応的に次々と起きていくことになるが、それらの流れが大方落ち着いてくるのが、早ければ2026年・・・・遅くても2028年頃になる。
それまでに、新しい社会システムの枠組みの基本が、一通りできあがる。
それまでは、産みの苦しみともいうような期間を通過することになるが、ここを越えていけば、本当の意味で明るい見通しが立つようになるだろう。
遅くとも2028年頃までには落ち着く、ということはあと5年。
それまでの間、必要ないものとは会社やサービスなどが破綻と崩壊していくのかな。
いずれ社会的に良くなっていくにしても、ニュースはピンポイントでネガティブなことしか垂れ流さないから、それに引きずられると自分の波動が下がるでしょうから要注意ですね。
破壊の後に創造がやってくる、かはわからない。
けれど、あぁもう人類終わるんだと悲観的になっても、 これを越えれば生きやすい社会で暮らせるかもと期待を抱いても、死ぬ時は死にます。
ならどちらの心持ちでいたいのか。
それは各自の選択ですね。
私は、今より暮らしやすい未来が来てほしいので、並木さんの見えている未来に期待をしております。
そうなったらラッキーだし、そうならなくてもまぁいいか。
くらいの期待で、あとは日々統合を続け、心をどんどん軽くしていきます。
誰がどう言おうと、自分の未来は今この瞬間の自分の発する波動で築かれていくもの。
目の前の現実に引きずられず、できることをコツコツと。
これまでもそうやってきて、今のところ暮らしは上向きになり続けている。
だからこれからもきっと、そうなるでしょう。
なにが起こっても、きっと大丈夫。
という根拠のない自信だけはある

次回は、スピリチュアル的な災害対策についてご紹介しますね。
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