こんにちは
お盆休みが近づいてきましたね。
そんなお休み中に見るのに良さそうな映画やドラマを、Amazon Prime Videoからご紹介。
ご機嫌を保つのに私は普段からコメディを中心に、明るい内容のものを見ています。
チケット・トゥ・パラダイス
2022年公開の映画がもうPrimeで配信とは。
55歳のジュリア・ロバーツさんは昔と変わらず綺麗で、スタイル抜群。
もちろんお手入れはなさってるでしょうが、自然な年齢の重ね方でいいなぁ。
イケオジ代表のジョージ・クルーニーさんのシワが刻まれたお顔は、色気がすごい。
あの笑顔はとろけます。
怒った顔もセクシー。
存在がフェロモンだわ。
彼を見るためだけにもう1回見ようと思う。
楽園の絶景を背景に息の合った2人の演技とあれば、面白くないわけがないのよ。
家族で見るにぴったりな夏向きの映画でした。
LUCK-KEY
日本の「鍵泥棒のメソッド」を韓国でリメイクされた映画です。
私はオリジナルを見てないのですが韓国版のこちら、面白かった。
どこからどう見てもオッサンにしか見えないこの銃を持った凄腕の殺し屋が、記憶を失い、その時持っていた身分証から20代の売れない役者になるという、無理のある設定。
でも潜在意識に記憶された数々の知識や芸で、売れる役者に変貌していく様子が、すごいんです。
主演のユ・ヘジンさんの演技がお見事でした。
アクション系の俳優さんではないようですし、申し訳ないですがカッコイイわけでもないのに、なぜか惹かれます。
他の作品でもユ・ヘジンさんが出演されていると、おっと思って注視しちゃう。
サスペンスやスリラーの要素は全くなく、完全コメディです。
こちらも家族で見るのにいいでしょう。
フランス映画「エール」のハリウッドリメイク版。
お母さん役の女優さん、どこかで見たと思ったら、「愛は静けさの中に」でアカデミー主演女優賞のマーリー・マトリンさんでした。
あの時からあまり変わっておらず、綺麗だわぁ。
手話での感情表現がすごくって、ストーリーも引き込まれます。
マーリーさん以外の聴覚障害者役の俳優さんも、実際の聴覚障害者のようです。
言葉ではなく、体を使い全身から湧き上がる情熱、気持ちの表現が圧巻でした。
アカデミー賞作品賞も納得。
中学生以上のお子様なら一緒に見るのにいいでしょう。
アイム・ユア・マン
際どいシーンは少ないですが、これは大人向きのドイツ映画。
高性能AIアンドロイドが自分好みのイケメンだったら、理想の伴侶になり得るか。
を問われた女性学者はどう考え、どう行動するかというストーリー。
実際自分の目の前に好みのイケメンが現れ、上品で知的に優しく接してくれ、あがめてくれたら、そりゃもう完璧ですよ。
私ならアリです。
ですが、この主人公はちょっと違いました。
近い未来、ありえそうなテクノロジーですから、こういうことが現実になってもおかしくないと思う。
もしこれが可能になったとしたら、自分ならどうするだろう、と考えながら見るのにいい映画でした。
サスペンスやホラー要素はありませんが、明るい映画でもなく、暗すぎもしない。
そういう雰囲気も良かったです。
マイ・ニューヨーク・ダイアリー
私には「エイリアン」の印象が強いシガニー・ウィーヴァーさん。
70歳を過ぎているようですが、なんとまぁ自然なエイジング。
若い頃より今の方が綺麗だなと思いました。
作家を夢見る若い女性が出版エージェント会社のアシスタントになったら、クライアントにはなんとサリンジャーが、、、、というストーリー。
サリンジャー好きにはたまらない内容でしょうが、そうでなくても楽しめましたよ。
主演のマーガレット・クアリーさんがとてもキュートなんです。
誰かに似ていると思ったら、お母さんはアンディ・マクダウェルさんなんですね。
知的でキュートな雰囲気がよく似てます。
まだまだ楽しめる映画がたくさんありますが、今回はこのくらいで。
Prime会員の年間費が1,000円値上げと発表されたばかりですけどね。
私は継続するつもりです。
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そんなお休み中に見るのに良さそうな映画やドラマを、Amazon Prime Videoからご紹介。
ご機嫌を保つのに私は普段からコメディを中心に、明るい内容のものを見ています。
チケット・トゥ・パラダイス
2022年公開の映画がもうPrimeで配信とは。
55歳のジュリア・ロバーツさんは昔と変わらず綺麗で、スタイル抜群。
もちろんお手入れはなさってるでしょうが、自然な年齢の重ね方でいいなぁ。
イケオジ代表のジョージ・クルーニーさんのシワが刻まれたお顔は、色気がすごい。
あの笑顔はとろけます。
怒った顔もセクシー。
存在がフェロモンだわ。
彼を見るためだけにもう1回見ようと思う。
楽園の絶景を背景に息の合った2人の演技とあれば、面白くないわけがないのよ。
家族で見るにぴったりな夏向きの映画でした。
LUCK-KEY
日本の「鍵泥棒のメソッド」を韓国でリメイクされた映画です。
私はオリジナルを見てないのですが韓国版のこちら、面白かった。
どこからどう見てもオッサンにしか見えないこの銃を持った凄腕の殺し屋が、記憶を失い、その時持っていた身分証から20代の売れない役者になるという、無理のある設定。
でも潜在意識に記憶された数々の知識や芸で、売れる役者に変貌していく様子が、すごいんです。
主演のユ・ヘジンさんの演技がお見事でした。
アクション系の俳優さんではないようですし、申し訳ないですがカッコイイわけでもないのに、なぜか惹かれます。
他の作品でもユ・ヘジンさんが出演されていると、おっと思って注視しちゃう。
サスペンスやスリラーの要素は全くなく、完全コメディです。
こちらも家族で見るのにいいでしょう。
フランス映画「エール」のハリウッドリメイク版。
お母さん役の女優さん、どこかで見たと思ったら、「愛は静けさの中に」でアカデミー主演女優賞のマーリー・マトリンさんでした。
あの時からあまり変わっておらず、綺麗だわぁ。
手話での感情表現がすごくって、ストーリーも引き込まれます。
マーリーさん以外の聴覚障害者役の俳優さんも、実際の聴覚障害者のようです。
言葉ではなく、体を使い全身から湧き上がる情熱、気持ちの表現が圧巻でした。
アカデミー賞作品賞も納得。
中学生以上のお子様なら一緒に見るのにいいでしょう。
アイム・ユア・マン
際どいシーンは少ないですが、これは大人向きのドイツ映画。
高性能AIアンドロイドが自分好みのイケメンだったら、理想の伴侶になり得るか。
を問われた女性学者はどう考え、どう行動するかというストーリー。
実際自分の目の前に好みのイケメンが現れ、上品で知的に優しく接してくれ、あがめてくれたら、そりゃもう完璧ですよ。
私ならアリです。
ですが、この主人公はちょっと違いました。
近い未来、ありえそうなテクノロジーですから、こういうことが現実になってもおかしくないと思う。
もしこれが可能になったとしたら、自分ならどうするだろう、と考えながら見るのにいい映画でした。
サスペンスやホラー要素はありませんが、明るい映画でもなく、暗すぎもしない。
そういう雰囲気も良かったです。
マイ・ニューヨーク・ダイアリー
私には「エイリアン」の印象が強いシガニー・ウィーヴァーさん。
70歳を過ぎているようですが、なんとまぁ自然なエイジング。
若い頃より今の方が綺麗だなと思いました。
作家を夢見る若い女性が出版エージェント会社のアシスタントになったら、クライアントにはなんとサリンジャーが、、、、というストーリー。
サリンジャー好きにはたまらない内容でしょうが、そうでなくても楽しめましたよ。
主演のマーガレット・クアリーさんがとてもキュートなんです。
誰かに似ていると思ったら、お母さんはアンディ・マクダウェルさんなんですね。
知的でキュートな雰囲気がよく似てます。
まだまだ楽しめる映画がたくさんありますが、今回はこのくらいで。
Prime会員の年間費が1,000円値上げと発表されたばかりですけどね。
私は継続するつもりです。
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