こんにちは

自分の加齢と共に、外を歩けば素敵と思う少し上の世代の方の装いが気になるようになりました。

業務の一環である電話でのお客様対応も、話し方が素敵と思う上の世代の方のお話をじっくりと伺います。

045204先日も業務時にとっても素敵なご紳士に出会いました。

私の対応でその紳士からは同日3回目のお問い合わせ。

なんとか解決したいと必死なご様子です。

対応履歴を見ると、前任者が匙を投げてる。。。

ご高齢になるとせっかちでも行動が気持ちに追いつかない場合があり、こちらの説明にわかったと言いながら、別の操作をしていることが多々あります。

この紳士もそのパターンでした。

解決するのは簡単なケース。

しかしわかったと言いながら案内と別の内容を機械に入力している。

それで入力内容が合致せず機械が作動しない状態。

前任者も入力内容を説明してこの状態ということは。。。。

入力しながら何を入力したか1文字ずつ確認しながらやらないと解決しそうにないと判断し、そう案内したら無事解決。

何を入力したのか読み上げてもらいながら確認しつつなんとかできた。

時間がかかりましたが解決できてよかった。

と、その瞬間紳士が歓声を上げて大喜び。

それから90歳を超えたご年齢であることなど自己紹介が始まりました。

お声に艶があり、お元気そうですねと返すと

「はい!幸せです」と元気よく即答。

すごい。

自分が幸せかどうかをそんなに堂々と宣言できる人って多くないですよね。

男性は特に気持ちを表現するのが苦手な人が多いような。

奥様が毎日ご飯を作ってくれ、朝は近所の温泉にゆっくり入り、本当に毎日幸せで、、、と、嬉しそうにお話しされておりました。

90歳を超えてるなら、戦争を経験してらっしゃるでしょう。

大変な時代を生き抜いてこられ、その上で、幸せですと堂々と言える。

なんて素晴らしい。

どう生きてきたらそうなるんでしょう。

ゆうに1万人以上のお客様と話をしてきた経験から、男性で年齢が高い場合、高圧的か穏やかかハッキリと分かれると感じます。

間がなくて、どちらか極端。

のっけから「お前らの製品がおかしいからこうなったんだろ、今すぐ交換しろ」と怒ってることも多いのです。

怒ればこっちが謝って言うことを聞くと思っている確信犯も多い。

そういうカスハラの場合はむやみに謝らず、保証範囲に従い修理の提案をすると、今すぐ交換機を持って謝りに来いなどと無茶を言う。

幸いうちの会社は必要以上に謝らなくていい、あまりに無茶言って修理ポリシーに従わないなら、電話を切っていいことになってます。

話がこうしてこじれると何度も電話をかけてきては怒りまくるからこちらが電話を切るのを繰り返し、結局修理手配に至らないなんてこともある。

今回のように始めから穏やかで、解決したら手を叩いて歓声をあげるような高齢の男性は珍しい。

最後にはすごく感謝され、電話が切れる直前奥様に「すごくいい子だったよー」と言っているのが聞こえてしまいました。

奥様にそうやってすぐ報告するのもかわいい。

にしても50歳のいい子って、、、、



人生を長く生きれば生きるほど、可愛げが大事ですね。

いくつになっても「幸せです」と堂々と言えるような人生を送ろう。

不機嫌や怒りを平気で相手にぶつけるようなおばあちゃんにはなりたくない。

シワやシミはしょうがないけど、態度はいつだって自分でどうにかできますものね。

健康問題を嘆かない、足腰丈夫でかわいいおばあちゃんになる

なりたいじゃなくてね、なるの。

決めたらそうなれるから、なると言い切っておきました。

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