29424306_sこんにちは

会社から今年の健康診断のお知らせが届きました。

例年検診センターで身長や体重等々の計測と採血。

今年は人間ドッグも希望ならできると。

これまでのと検査と比較すると

胃部内視鏡(経鼻・経口)
マンモグラフィ
子宮頸部細胞診

が人間ドッグに追加されている。

マンモグラフィはこれまで希望で診断を受付けしてましたが、人間ドッグだと必須項目かぁ。

痛そうでやったことないのよね。

やった友達に聞いたら、これでもかというほどおっぱいを潰され相当痛いって。

胃部内視鏡も痛そう。

痛いのは嫌だぁ。

よって人間ドッグはパスします。

人間ドッグじゃなくても、採血検査の注射が痛くて嫌なのに。

昨年も痛くない乳腺超音波検査と検便による大腸検査をやったので、今年もそれでいこう。

乳がん早期発見のためにマンモグラフィはしたほうがいいらしいけれど、私はパスですぅ。

以前、TVのレポーターに街頭インタビューでマンモグラフィを受けたか聞かれたことがあります。

「受けてません」と答えたら理由を質問され、「いつ死んでもいいから」と即答。

そしたらものすごい目で見られ呆れられたが。。。

受けるのは当然って感じで、なにこの人と、侮蔑感が伝わってきたレポーターでした。

だからテレビは見ないんだよね。

街頭インタビューくらいで客観性を保てない報道機関は信用できん。


あらゆる病の根源はストレス。

私はかなり前からストレスを避けるためにできる限りのことをし、現在はノーストレス。

運動習慣を身につけ、ジムに行けない日もできるだけ毎日少しでも動くようにしている。

アルコールは元々飲まず、カフェイン、小麦はできるだけ控え、食生活も改善した。

なので加齢による不調は出てくるかもしれないが、病気になる気が全くしない。

こんな健康に生活をしていて病気になったらそれはもう運命でしょう。

もし癌になっても抗がん剤治療を受ける気はなく、自然に任せるつもり。

治療で痛みが伴ったら、そっちがストレスだもの。

助かりそうにない病気になったら、絶命までの準備期間をもらったと受け取り、残りの時間で旅立ちの準備をしたい。

準備期間なく事故であっという間の場合、家族に後始末で負担をかけてしまうので、モノはできるだけ少なくを保ちながら暮らしていきます。


いつ死んでもいいように

「あぁ楽しかった」

「美味しいものたくさん食べられて幸せだった」

「地球よありがとう」

と旅立ちできるよう、今を楽しむ毎日をこのまま続けましょ。

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