こんにちは

3年くらい前に直火で使えるどんぶりをご紹介しました。



これは今も毎日使ってます。

一人分の味噌汁を作るにも、これで作ったらそのまま食べられる。

洗い物の数を減らせ、かつ保温性もあり最高です。

これを使って以来、私の中で皿は直火にかけられるものがベストと実感。

ブランドにこだわりがなければ、こうした鍋と器が一体化したものを使えば、アイテム数を減らせますね。

今回新たに買い足したのがこのグリルプレート。

直火、レンジ、オーブン、トースターはもちろん、魚焼きグリルに入れて使えます。

焼き鮭が好きなのですが、グリルを洗うのが面倒なんですよねぇ。

そこで網の上にホイルを敷き、焼き終わったらホイルをポイしてました。

これでだいぶ洗う時の汚れ防止ができ良かった。

しかしグリルから出し皿に盛り付ければ、冷めるのが早い。

IMG_2935今回グリルプレートを買ったのは、プレートが磁器だから焼き終わった鮭をプレートのまま食卓に出せば、すぐには冷めない。

少しでも温かいまま食べられそうだから。

やってみたらまさにそうでした。

保温性があっていい。

鶏もも肉を焼いたところ、焼けるまでの時間も10分くらいで、食べ終わるまで温かかった。

夏はあまり火を使いたくないけれど、このくらいなら許容範囲内かな。

肉でも魚でも野菜でも、なんでもこのプレートで簡単に焼ける。

直火ではまだ試しておりませんので、今後やってみたいです。

魚焼きグリルでは、電子レンジのオーブン機能よりはるかに早く火が通りますよぉ。


MUJIにも同じように直火で使えるお皿が売ってますね。



これも検討しましたが、私の場合は魚焼きグリルの使用頻度が高いから、グリルプレートの方が使い勝手がいい。

グリルプレートを使いこなせたら、また次を考えましょう。

テフロンコーティングのプレートもありますが、私は保温性の高い磁器の方が好き。

どんぶりもプレートも磁器ですが、食材がこびりついて落ちにくいということはありません。

プレートはもっと大きいサイズや異なるデザインのが売られています。

ご興味あれば「グリルプレート」で検索すればヒットしますのでチェックしてみてください。

洗い物をできるだけ増やさず、温かいものは温かいままで食べたい人におすすめです。

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