こんにちは
毎週楽しみにしている夜のツタンカーメン第173回4.20放送分がPodcastにUPされました。
今回は大王の本業、ビジネスについて熱く語ってくれた30分。
昨年は開運の話題が多かったですが、今年はビジネスで行くよ~とのこと。
なぜなら最近よく言われる人工知能AIの台頭により、多くの職種がAIに取って替わられた時、会社に依存する生き方しか知らないと稼げなくなるから。
今のうちから自分で稼ぐ方法を身につけたほうがいいよね、と。
これは私も同感
現在私の職種も、おそらくAIがやったほうが効率が良いだろうなと思います。
お客様=人間相手な商売ではありますが、応対パターンをAIが学習したら応用も利かせられるわけで、あっという間に私たちの品質を追い越すでしょう。
AIには社会保険料のコストはかからず、労働基準法は適用されず24時間稼働できる。
休憩も要らないしトイレも行かない、集中力途切れることなく不満も愚痴も言わずに働き続けられる。
そんな存在に人間は到底太刀打ちできないと思います。
職場でもこの話題になると、人間相手の仕事は大丈夫と高をくくる意見が出ますが、私は大丈夫とは思えないのです。
だってコンピュータならインプットしたデータしかアウトプットできないけど、人工知能は違います。
インプットしたデータから自分で計算し組み合わせ考えてアウトプットする、学習ができちゃうんです。
眠らず食べずひたすら稼働し学習し続けるのだから、人間の頭脳なんてあっという間に追い越しそう。
だからといって将来を悲観しているわけでもなく、未来を見据えながら今できることをコツコツやっていこうと思います。
とりあえず職場ではコミュニケーション能力をレベルアップできる環境にあるので、自分なりにあれこれ試す。
教えてほしい、と人に頼まれたときは全力で手伝う。
大王の言う自分でビジネス化する、ところまではまだまだ・・・
でも種まきをできることからしつつあるかな。
AIの台頭でこれまでの職種はなくなるかもしれません。
けれど人間がいる限りなにかしらの需要は生まれるわけで、新たに別の仕事が発生する可能性もあるでしょう。
だからこうした転換期も、そうでない時も、大事なことはいつだって柔軟性だと思うのです。
過去にしがみつかず、未来を憂い過ぎず、変化の波に笑いながら乗る軽やかさ。
乗って行き着いた先になにがあるのかなんて心配せず、今を精一杯楽しむ。
そんな心持で、これから起こるであろう時代の大きな変化を体感したいものです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます
いつもあなたに笑顔と幸せがたくさん訪れますように
クリックで応援いただけると嬉しいです
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なぜなら最近よく言われる人工知能AIの台頭により、多くの職種がAIに取って替わられた時、会社に依存する生き方しか知らないと稼げなくなるから。
今のうちから自分で稼ぐ方法を身につけたほうがいいよね、と。
これは私も同感
現在私の職種も、おそらくAIがやったほうが効率が良いだろうなと思います。
お客様=人間相手な商売ではありますが、応対パターンをAIが学習したら応用も利かせられるわけで、あっという間に私たちの品質を追い越すでしょう。
AIには社会保険料のコストはかからず、労働基準法は適用されず24時間稼働できる。
休憩も要らないしトイレも行かない、集中力途切れることなく不満も愚痴も言わずに働き続けられる。
そんな存在に人間は到底太刀打ちできないと思います。
職場でもこの話題になると、人間相手の仕事は大丈夫と高をくくる意見が出ますが、私は大丈夫とは思えないのです。
だってコンピュータならインプットしたデータしかアウトプットできないけど、人工知能は違います。
インプットしたデータから自分で計算し組み合わせ考えてアウトプットする、学習ができちゃうんです。
眠らず食べずひたすら稼働し学習し続けるのだから、人間の頭脳なんてあっという間に追い越しそう。
だからといって将来を悲観しているわけでもなく、未来を見据えながら今できることをコツコツやっていこうと思います。
とりあえず職場ではコミュニケーション能力をレベルアップできる環境にあるので、自分なりにあれこれ試す。
教えてほしい、と人に頼まれたときは全力で手伝う。
大王の言う自分でビジネス化する、ところまではまだまだ・・・
でも種まきをできることからしつつあるかな。
AIの台頭でこれまでの職種はなくなるかもしれません。
けれど人間がいる限りなにかしらの需要は生まれるわけで、新たに別の仕事が発生する可能性もあるでしょう。
だからこうした転換期も、そうでない時も、大事なことはいつだって柔軟性だと思うのです。
過去にしがみつかず、未来を憂い過ぎず、変化の波に笑いながら乗る軽やかさ。
乗って行き着いた先になにがあるのかなんて心配せず、今を精一杯楽しむ。
そんな心持で、これから起こるであろう時代の大きな変化を体感したいものです。
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