こんにちは
前回からご紹介している波動についての書籍。
こちらの、男性と女性の違いについてがとても参考になりました。
波動を強くするために「丹田」にアプローチすることは大事ですが、実はその方法は男女で異なります。
なぜ男女で異なるかというと、もともと持っているエネルギーに男女差があり、女性は男性よりも3倍くらい大きなエネルギーを持っているからです。
なぜ女性は大きなエネルギーを持っているのか。
女性は子供を産むことができるからです。
ちなみに、女性は子供を産むたびにさらに大きなエネルギーに成長します。
ただし、せっかく持っている大きなエネルギーをうまく出せていない女性がほとんどです。
それは今の社会が男性優位に進められる男性社会になっていて、女性はエネルギーを抑え込む考え方になっているからです。
ですから女性が波動を強くする方法とは、エネルギーを出せない考え方から自由になり、エネルギーを出せる考え方に変えていくことです。
そもそも女性の方がエネルギーが大きく、出産をしていればさらに大きくなるなんて、知らなかった。
これは全ての女性が、知るべきですよね。
私は社会人になってからというもの、女性ってだけで下に見られ嫌な思いをしてきたこと数知れず。
能力のある女性が控えめに目立たないようにしている姿は、窮屈に見えて見習いたいとは思えず。
家事が得意なんだから結婚したら良い奥さんになりそうだ、みたいなことを言われた時は、
「あたしゃ、おさんどんババアじゃねぇよ」と内心舌打ちしてました。
良い奥さんになるために家事をしてるわけじゃない。
自分の健康を守るためにやっているだけだ。
一般的な給料を得ていても、健康を損なえば仕事ができなくなるかもしれない。
そうなれば、生活が立ちいかなくなる可能性があるから。
地獄のような実家生活から抜け出しひとり暮らしを始めた時、心に誓ったのでした。
「生涯、自力で真っ当に生きていく」と。
ハリウッド系のドラマや映画を見ていると、結婚=女性は家事を完璧にこなすべき、という図式は少ないように思います。
料理は一切しない奥さんが、結構な確率で登場する。
今夜はなにをテイクアウトする?というシーンが多い。
日本ではまだまだ、料理上手がいい奥さんというイメージが強いですね。
女性の中でも、家事を完璧にこなせる素敵な奥さんへの憧れや評価は高い気がする。
そういう努力は素晴らしいけれど、それが足かせやストレスになるなら、波動的にはエネルギーを抑え込んでいることになるのかな。
女性が大きなエネルギーを出し、波動を強くするために大事なのは「自分を愛すること」「自分を最優先させてあげること」「自分が輝くこと」をしていくことです。
一般的に素晴らしい女性とは「分別がつき、愛する男性を献身的に支える女性」と信じられています。
しかし、男性を出世させたり、男を稼がせるあげまん女性とは、それとはまったく異なります。
あげまん女性とは「たくさんお金を使う女性」のことです。
たくさんお金を使うから、パートナーである男性はそのお金を稼がなくてはいけません。
だから仕事をするし、成果を出します。
結果として、出世し、たくさん稼ぐようになります。
一般的に信じられている「分別がつき、愛する男性を献身的に支える女性」は、自分の大きなエネルギーを抑え込んでしまう傾向が強いです。
そう、良い奥さんや、良いお母さんになろうとし過ぎると、せっかくの強いエネルギーが出せなくなる。
波動を強くするには、自分の役割を演じ過ぎないほうがいいようです。
私は幸か不幸か非婚、未出産のため、これまでずっと自分を最優先する人生でした。
なので、さらに自分を愛してエネルギーを出し、波動をもっと強くしていきたい。
どこでなにが起こるか、より一層わからなくなってきたこの頃。
不安を抱えるより、波動を強くし軽々と人生を生き抜き、
「あー楽しかった、もう地球はお腹いっぱい」
とこの世を卒業し、別の争いのない星に生まれ変わりたいと切に願う。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます
読んだよって合図にクリックよろしくお願いいたします。
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私が楽天でお買い物したモノたちはROOMから
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こちらの、男性と女性の違いについてがとても参考になりました。
波動を強くするために「丹田」にアプローチすることは大事ですが、実はその方法は男女で異なります。
なぜ男女で異なるかというと、もともと持っているエネルギーに男女差があり、女性は男性よりも3倍くらい大きなエネルギーを持っているからです。
なぜ女性は大きなエネルギーを持っているのか。
女性は子供を産むことができるからです。
ちなみに、女性は子供を産むたびにさらに大きなエネルギーに成長します。
ただし、せっかく持っている大きなエネルギーをうまく出せていない女性がほとんどです。
それは今の社会が男性優位に進められる男性社会になっていて、女性はエネルギーを抑え込む考え方になっているからです。
ですから女性が波動を強くする方法とは、エネルギーを出せない考え方から自由になり、エネルギーを出せる考え方に変えていくことです。
そもそも女性の方がエネルギーが大きく、出産をしていればさらに大きくなるなんて、知らなかった。
これは全ての女性が、知るべきですよね。
私は社会人になってからというもの、女性ってだけで下に見られ嫌な思いをしてきたこと数知れず。
能力のある女性が控えめに目立たないようにしている姿は、窮屈に見えて見習いたいとは思えず。
家事が得意なんだから結婚したら良い奥さんになりそうだ、みたいなことを言われた時は、
「あたしゃ、おさんどんババアじゃねぇよ」と内心舌打ちしてました。
良い奥さんになるために家事をしてるわけじゃない。
自分の健康を守るためにやっているだけだ。
一般的な給料を得ていても、健康を損なえば仕事ができなくなるかもしれない。
そうなれば、生活が立ちいかなくなる可能性があるから。
地獄のような実家生活から抜け出しひとり暮らしを始めた時、心に誓ったのでした。
「生涯、自力で真っ当に生きていく」と。
ハリウッド系のドラマや映画を見ていると、結婚=女性は家事を完璧にこなすべき、という図式は少ないように思います。
料理は一切しない奥さんが、結構な確率で登場する。
今夜はなにをテイクアウトする?というシーンが多い。
日本ではまだまだ、料理上手がいい奥さんというイメージが強いですね。
女性の中でも、家事を完璧にこなせる素敵な奥さんへの憧れや評価は高い気がする。
そういう努力は素晴らしいけれど、それが足かせやストレスになるなら、波動的にはエネルギーを抑え込んでいることになるのかな。
女性が大きなエネルギーを出し、波動を強くするために大事なのは「自分を愛すること」「自分を最優先させてあげること」「自分が輝くこと」をしていくことです。
一般的に素晴らしい女性とは「分別がつき、愛する男性を献身的に支える女性」と信じられています。
しかし、男性を出世させたり、男を稼がせるあげまん女性とは、それとはまったく異なります。
あげまん女性とは「たくさんお金を使う女性」のことです。
たくさんお金を使うから、パートナーである男性はそのお金を稼がなくてはいけません。
だから仕事をするし、成果を出します。
結果として、出世し、たくさん稼ぐようになります。
一般的に信じられている「分別がつき、愛する男性を献身的に支える女性」は、自分の大きなエネルギーを抑え込んでしまう傾向が強いです。
そう、良い奥さんや、良いお母さんになろうとし過ぎると、せっかくの強いエネルギーが出せなくなる。
波動を強くするには、自分の役割を演じ過ぎないほうがいいようです。
私は幸か不幸か非婚、未出産のため、これまでずっと自分を最優先する人生でした。
なので、さらに自分を愛してエネルギーを出し、波動をもっと強くしていきたい。
どこでなにが起こるか、より一層わからなくなってきたこの頃。
不安を抱えるより、波動を強くし軽々と人生を生き抜き、
「あー楽しかった、もう地球はお腹いっぱい」
とこの世を卒業し、別の争いのない星に生まれ変わりたいと切に願う。
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