こんにちは
日々ご機嫌に過ごし、引き寄せまくる人生を送ろうと、日夜色んなことを楽しんでおります。
最近引き寄せ来た!と思ったのは4月の釜山旅行のとき。
持ち歩き用のウェットティッシュを駅のトイレに置き忘れたんです。
ホテルに戻れば予備がスーツケースにあるんだけど。。。。
またトイレに行った時、便座を拭くのに使いたかったのにぃ。
日本のトイレはトイレットペーパー横に消毒用スプレー液が設置されているところが多くありますが、釜山では見かけなかったのね。
それであまり清潔でなさそうなトイレは、ウェットティッシュで便座を拭いてから使ってました。
だから切にウェットティッシュが必要でした。
置き忘れたことにショックを受けながら歩く道すがら、チラシなのかハングルで何か書かれた紙を韓国女性から突然手渡された。
紙だけにしては重みがあるけど、なにこれ?
その女性が韓国語で何を話しているかもわからず。
Sorry,I can't speak Korean.I'm Japanse.
と咄嗟に英語で返したら、わかったわかったみたいな感じで話しかけるのをやめてくれ、その紙を女性に戻そうとしたら、
いいから取っておけ、みたいな雰囲気で立ち去りました。
あとで紙に巻かれた輪ゴムを外すと、ポケットウェットティッシュが出てきたじゃないですか。
えぇ?さっきほしいと思ったらもう手に入っちゃったよ。
と引き寄せの早さにびっくり。
引き寄せは国外でも有効なのね。
Googleレンズで翻訳したらその紙は分譲マンションのチラシでした。
私、分譲マンション買いそうな顔してんのかな?
日本でもポケットティッシュを街頭でもらうことはよくあるけど、ウェットティッシュはない。
粗品でもらうことはあっても、道端で配ってないよね。
それを韓国でほしいと思った直後に道を歩いてただけで偶然もらえるって、すごいわ。
おそらく心の底からウェットティッシュがほしいという切なる願いが、過度な期待や猜疑心がない状態で発せられたからなんだろうな。
その道には途中韓国のDAISOがあったから、そこで買おうとも思ったくらい、その時の私にはウェットティッシュが必要でした。
このくらい強く、なんの疑いもなく必要だからほしいと願えば、宇宙は思わぬ方法で叶えてくれるんだ。
まさか話しかけてきた主婦っぽい女性がチラシ配りの人だと思わなかったわ。
あまりに普通の格好で。
宣伝のために話しかけてきている風じゃないし、道に迷ってる感じでもなく、なにがしたいのかその風貌からはさっぱり読み取れなかったの。
渡された紙に書いてあるハングルが読めないとは言え、コピー用紙に赤、黄、緑のド派手な文字が書体やデザインになんの工夫もなく羅列。
恐ろしくイケてないその書式から何かを訴える、例えば企業の不正を暴露みたいな内容かと思えた。
(そのチラシはすぐに捨ててしまいました)
韓国ドラマでたまにある光景。
会社のビルの前でプラカード掲げて是正を訴えるシーン。
本当にそんな場面をその前日にちょうど見たからさ。
大変な思いをした社員の奥さんか、お母さんが一人でも多くの人に現状を訴えようとビラを配ってるのかと想像しました。
仕事をしているような服装じゃなかったから。
なんか本当に宇宙ってこちらの想像さえしない方法で願いを叶えてくれるよね。
蒸し暑くあまり頭がシャキッとしない中、宇宙すげぇーって感心ひとしきりよぉ。
今回の引き寄せは金額にすればたいしたことない。
けれどこの時はこれが心から一番ほしいものだった。
高額なものの引き寄せはもちろん嬉しいけど、必要な時に必要なものがすぐ手に入るのもすごいですよね。
それも異国の地で。
この経験からもっともっと引き寄せを発動できるのではないかと自信がつきました。
それには自分の望みが何かを明確にし、手に入ることへの抵抗感なく、宇宙へオーダーしないといけません。
ウェットティッシュくらいなら抵抗感ないけれど、高額なものになるとまだまだ。。。
そんな高額なもの手にはいらないよなぁ、なんてつい貧乏性が顔をだします。
そういう時こそ統合だ。
抵抗感を統合するのだ。
そしてもっと引き寄せライフを当たり前にして人生をさらに楽しもう
今日もブログランキングへ応援クリックよろしくお願いいたします。
にほんブログ村
私が楽天でお買い物したモノたちはROOMから
日々ご機嫌に過ごし、引き寄せまくる人生を送ろうと、日夜色んなことを楽しんでおります。
最近引き寄せ来た!と思ったのは4月の釜山旅行のとき。
持ち歩き用のウェットティッシュを駅のトイレに置き忘れたんです。
ホテルに戻れば予備がスーツケースにあるんだけど。。。。
またトイレに行った時、便座を拭くのに使いたかったのにぃ。
日本のトイレはトイレットペーパー横に消毒用スプレー液が設置されているところが多くありますが、釜山では見かけなかったのね。
それであまり清潔でなさそうなトイレは、ウェットティッシュで便座を拭いてから使ってました。
だから切にウェットティッシュが必要でした。
置き忘れたことにショックを受けながら歩く道すがら、チラシなのかハングルで何か書かれた紙を韓国女性から突然手渡された。
紙だけにしては重みがあるけど、なにこれ?
その女性が韓国語で何を話しているかもわからず。
Sorry,I can't speak Korean.I'm Japanse.
と咄嗟に英語で返したら、わかったわかったみたいな感じで話しかけるのをやめてくれ、その紙を女性に戻そうとしたら、
いいから取っておけ、みたいな雰囲気で立ち去りました。
あとで紙に巻かれた輪ゴムを外すと、ポケットウェットティッシュが出てきたじゃないですか。
えぇ?さっきほしいと思ったらもう手に入っちゃったよ。
と引き寄せの早さにびっくり。
引き寄せは国外でも有効なのね。
Googleレンズで翻訳したらその紙は分譲マンションのチラシでした。
私、分譲マンション買いそうな顔してんのかな?
日本でもポケットティッシュを街頭でもらうことはよくあるけど、ウェットティッシュはない。
粗品でもらうことはあっても、道端で配ってないよね。
それを韓国でほしいと思った直後に道を歩いてただけで偶然もらえるって、すごいわ。
おそらく心の底からウェットティッシュがほしいという切なる願いが、過度な期待や猜疑心がない状態で発せられたからなんだろうな。
その道には途中韓国のDAISOがあったから、そこで買おうとも思ったくらい、その時の私にはウェットティッシュが必要でした。
このくらい強く、なんの疑いもなく必要だからほしいと願えば、宇宙は思わぬ方法で叶えてくれるんだ。
まさか話しかけてきた主婦っぽい女性がチラシ配りの人だと思わなかったわ。
あまりに普通の格好で。
宣伝のために話しかけてきている風じゃないし、道に迷ってる感じでもなく、なにがしたいのかその風貌からはさっぱり読み取れなかったの。
渡された紙に書いてあるハングルが読めないとは言え、コピー用紙に赤、黄、緑のド派手な文字が書体やデザインになんの工夫もなく羅列。
恐ろしくイケてないその書式から何かを訴える、例えば企業の不正を暴露みたいな内容かと思えた。
(そのチラシはすぐに捨ててしまいました)
韓国ドラマでたまにある光景。
会社のビルの前でプラカード掲げて是正を訴えるシーン。
本当にそんな場面をその前日にちょうど見たからさ。
大変な思いをした社員の奥さんか、お母さんが一人でも多くの人に現状を訴えようとビラを配ってるのかと想像しました。
仕事をしているような服装じゃなかったから。
なんか本当に宇宙ってこちらの想像さえしない方法で願いを叶えてくれるよね。
蒸し暑くあまり頭がシャキッとしない中、宇宙すげぇーって感心ひとしきりよぉ。
今回の引き寄せは金額にすればたいしたことない。
けれどこの時はこれが心から一番ほしいものだった。
高額なものの引き寄せはもちろん嬉しいけど、必要な時に必要なものがすぐ手に入るのもすごいですよね。
それも異国の地で。
この経験からもっともっと引き寄せを発動できるのではないかと自信がつきました。
それには自分の望みが何かを明確にし、手に入ることへの抵抗感なく、宇宙へオーダーしないといけません。
ウェットティッシュくらいなら抵抗感ないけれど、高額なものになるとまだまだ。。。
そんな高額なもの手にはいらないよなぁ、なんてつい貧乏性が顔をだします。
そういう時こそ統合だ。
抵抗感を統合するのだ。
そしてもっと引き寄せライフを当たり前にして人生をさらに楽しもう
今日もブログランキングへ応援クリックよろしくお願いいたします。
にほんブログ村
私が楽天でお買い物したモノたちはROOMから