こんにちは
私の好きな並木さんの本で、読んでなかったのがKindle Unlimitedに配信されてました。
アセンションに関しては、色んな人が色んなことを言ってますね。
こうしたスピリチュアルの情報は、自分がしっくりくると感じる人から得るのがいいと思う。
未来のことは誰にもわからないから。
私の場合、 希望の持てる未来を自分では描けません。
並木さんの見えている未来の話に、 そうなったらいいよなぁと期待をしつつ、その未来を掴むために、今何ができるのか、と日々試行錯誤しております。
まず既に迎えた2021年12月22日の冬至に、目醒めのゲートは閉じたようです。
それ以前の2018年頃から開かれた目醒めのゲートは閉じられ、現在のフェーズは目醒めることを選んだ人たちに「地球と人類の5次元化(アセンション)を促すゲート」がオープンな時期。
ハイヤーセルフと深く強く繋がる人が増えていき、人々の人生の明暗が分かれていく時期だそう。
ゲートが閉じるという情報はだいぶ前から知ってましたが、目に見えるものじゃないから正直わからないのよね。
私はいつもの直感に従い、したほうがいいなとか、したいな、と感じることをやってます。
それが全捨離だったり、筋トレだったり、旅行だったり。
結果、運はますます上向きになり、体が軽くなり体調はますます良好です。
567で外出しづらい時も、それとはあまり関係なく生活してました。
感染はするかもだけど、発症して体調を崩すことはないなと思って。
人に驚かれるくらい私の腸は健康で、子供の頃から毎食ごとに快便なんですわ。
1日1回は少ないほうで、毎食ごとの3回が普通ね。
だから自分の免疫になんの心配もなくって。
567より前に鼻炎対策のため小麦を食べるのやめたらますます調子が良くなったもんだから、567時期は、体調が絶好調でさ。
なんの心配もなかったです。
と、部屋や体調など、目に見えることはゲートが閉じるくらいまでには整えておきました。
今はもっぱら自分自身の精神状態を整えているところ。
並木さんが常々言われている「統合」で。
この「統合」が進むと意識が反転するようなんですよ。
統合が進んでいくと、そのうち「意識の反転」(現実の認識の仕方が著しく変化する現象)が起きる時を迎えます。
それは2021年の冬至を越えてしばらくしたあたりから、多くの人に起こるでしょう。
この現象は、「現実」とは自分の放っている「周波数」を使って、外界というスクリーンに投影された映像なのだと理解する人たちが、現れるようになるということです。
僕たちは今のところ、そのことを”知識”では知っているという段階です。
「そうなんだろう」「よくわかんないけど、そうかもしれないね」と。
だけど、それが明らかに「あ、この周波数でこの現実を映像化していたんだ!」ということを明確に理解する人たちが、2021年の冬至を越えるとどんどん現れてくることになります。
現実とは自分の周波数がスクリーンに投影された映像、というのを私もなんとなく腑に落ちてきました。
スクリーンの映像に向かって泣いたり怒ったりしたところで、なにも変わらないですよね。
もう映像化されちゃってるから。
そもそもそういう映像にしないためには、自分の周波数を変えないと。
そうわかってきても、気を抜くと現実に起こる出来事に一喜一憂しそうになるのです。
その度「いやいやそうでなくって、そもそもの周波数を変えないといけないのよ」と自分にツッコミを入れ、統合ワークに励みます。
やり続けると心がスッキリしてきますよ。
それでも日々生活をしている中で、ついつい現実に前のめりになって一喜一憂しそうになる自分がいます。
なので、統合を習慣化しようとコツコツと続けている最中です。
既に並木さんのことをご存知の方も多いでしょう。
もしご存知なければ、少し前の映像ですがYouTubeがあります。
ご興味あればご覧ください。
次回は並木さんに見えているこれからをご紹介しますね。
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私が楽天でお買い物したモノたちはROOMから
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未来のことは誰にもわからないから。
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並木さんの見えている未来の話に、 そうなったらいいよなぁと期待をしつつ、その未来を掴むために、今何ができるのか、と日々試行錯誤しております。
まず既に迎えた2021年12月22日の冬至に、目醒めのゲートは閉じたようです。
それ以前の2018年頃から開かれた目醒めのゲートは閉じられ、現在のフェーズは目醒めることを選んだ人たちに「地球と人類の5次元化(アセンション)を促すゲート」がオープンな時期。
ハイヤーセルフと深く強く繋がる人が増えていき、人々の人生の明暗が分かれていく時期だそう。
ゲートが閉じるという情報はだいぶ前から知ってましたが、目に見えるものじゃないから正直わからないのよね。
私はいつもの直感に従い、したほうがいいなとか、したいな、と感じることをやってます。
それが全捨離だったり、筋トレだったり、旅行だったり。
結果、運はますます上向きになり、体が軽くなり体調はますます良好です。
567で外出しづらい時も、それとはあまり関係なく生活してました。
感染はするかもだけど、発症して体調を崩すことはないなと思って。
人に驚かれるくらい私の腸は健康で、子供の頃から毎食ごとに快便なんですわ。
1日1回は少ないほうで、毎食ごとの3回が普通ね。
だから自分の免疫になんの心配もなくって。
567より前に鼻炎対策のため小麦を食べるのやめたらますます調子が良くなったもんだから、567時期は、体調が絶好調でさ。
なんの心配もなかったです。
と、部屋や体調など、目に見えることはゲートが閉じるくらいまでには整えておきました。
今はもっぱら自分自身の精神状態を整えているところ。
並木さんが常々言われている「統合」で。
この「統合」が進むと意識が反転するようなんですよ。
統合が進んでいくと、そのうち「意識の反転」(現実の認識の仕方が著しく変化する現象)が起きる時を迎えます。
それは2021年の冬至を越えてしばらくしたあたりから、多くの人に起こるでしょう。
この現象は、「現実」とは自分の放っている「周波数」を使って、外界というスクリーンに投影された映像なのだと理解する人たちが、現れるようになるということです。
僕たちは今のところ、そのことを”知識”では知っているという段階です。
「そうなんだろう」「よくわかんないけど、そうかもしれないね」と。
だけど、それが明らかに「あ、この周波数でこの現実を映像化していたんだ!」ということを明確に理解する人たちが、2021年の冬至を越えるとどんどん現れてくることになります。
現実とは自分の周波数がスクリーンに投影された映像、というのを私もなんとなく腑に落ちてきました。
スクリーンの映像に向かって泣いたり怒ったりしたところで、なにも変わらないですよね。
もう映像化されちゃってるから。
そもそもそういう映像にしないためには、自分の周波数を変えないと。
そうわかってきても、気を抜くと現実に起こる出来事に一喜一憂しそうになるのです。
その度「いやいやそうでなくって、そもそもの周波数を変えないといけないのよ」と自分にツッコミを入れ、統合ワークに励みます。
やり続けると心がスッキリしてきますよ。
それでも日々生活をしている中で、ついつい現実に前のめりになって一喜一憂しそうになる自分がいます。
なので、統合を習慣化しようとコツコツと続けている最中です。
既に並木さんのことをご存知の方も多いでしょう。
もしご存知なければ、少し前の映像ですがYouTubeがあります。
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