こんばんは
蒸し暑いですが食欲だけは相変わらず
「得する人損する人」でお店のようなシャキシャキな野菜炒めレシピが紹介され、美味しそうで食い入るように眺めてしまいました。
美味しく野菜炒めを作ると聞いて思いつくのは、本格中華鍋と勢いのある火加減がポイント?
でも家庭ではなかなかあの火加減は・・・・と思いきや、火加減は関係なく、シャキシャキに作れるプロ技があったのです。
材料は一般的なものでOK
まずはフライパンに油をしかずにベーコンとしょうがを投入し炒める
火が通ったら、鶏ガラだしを溶かした水150CCをさらにそのフライパンに投入しひと煮立ちさせる
ボウルに入れた生のチンゲン菜におおさじ1,2杯の油を絡ませコーティングする
野菜を油でコーティングするとフライパンに油をしかないので、少ない量の油で済む。
でしっかり沸騰したフライパンに油でコーティングさせたチンゲン菜を投入し、フタをして1分待てばできあがり
プロが作るときに野菜を油通し中華鍋を振って味付けするのと同じ効果が、フタをした鍋の中で勝手にやってくれるから、鍋はふらなくてもいい。
フタを開けたら水溶き片栗粉で少しとろみをつければ完成です。
できあがりが青々して見た目からシャキシャキ感が伝わりますね。
中華丼も同じ要領で、野菜を油でコーティングして作ったのが美味しそうでした。
野菜を炒める=フライパンに油をしいて野菜を投入し炒める という思い込みが見事に崩壊
切った生の野菜を油でコーティングすれば、歯ごたえそのままに野菜炒めができるんですね。
フライパンをふらなくてもいいし、鍋もテフロンで十分そうだし、簡単でGOOD。
小松菜炒めが好きなんで、小松菜でやってみま~す。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます
いつもあなたに笑顔と幸せがたくさん訪れますように
クリックで応援いただけると嬉しいです
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でも家庭ではなかなかあの火加減は・・・・と思いきや、火加減は関係なく、シャキシャキに作れるプロ技があったのです。
材料は一般的なものでOK
まずはフライパンに油をしかずにベーコンとしょうがを投入し炒める
火が通ったら、鶏ガラだしを溶かした水150CCをさらにそのフライパンに投入しひと煮立ちさせる
ボウルに入れた生のチンゲン菜におおさじ1,2杯の油を絡ませコーティングする
野菜を油でコーティングするとフライパンに油をしかないので、少ない量の油で済む。
でしっかり沸騰したフライパンに油でコーティングさせたチンゲン菜を投入し、フタをして1分待てばできあがり
プロが作るときに野菜を油通し中華鍋を振って味付けするのと同じ効果が、フタをした鍋の中で勝手にやってくれるから、鍋はふらなくてもいい。
フタを開けたら水溶き片栗粉で少しとろみをつければ完成です。
できあがりが青々して見た目からシャキシャキ感が伝わりますね。
中華丼も同じ要領で、野菜を油でコーティングして作ったのが美味しそうでした。
野菜を炒める=フライパンに油をしいて野菜を投入し炒める という思い込みが見事に崩壊
切った生の野菜を油でコーティングすれば、歯ごたえそのままに野菜炒めができるんですね。
フライパンをふらなくてもいいし、鍋もテフロンで十分そうだし、簡単でGOOD。
小松菜炒めが好きなんで、小松菜でやってみま~す。
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