こんにちは
先日びっくりしたことが起こりました。
それは夕飯を食べ終え、気持ちよくシャワーを浴び、シャンプーをしていた時のこと。
けたたましい音が鳴り響きました。
なに?
どこから?
シャワーを止め、頭が泡だらけのまま浴室の扉を開けると部屋の中から音がします。
濡れた体で音のする方へ歩いてみたら、
インターホンから「近くで火災が発生しました。速やかに安全な場所に避難して下さい」と繰り返し流れてました。
玄関の外からも同じ警告音と音声が流れ、マンション中に鳴り響いてます。
えっ?火事?
煙はないし本当に火災が発生してるんだろうか。。。。
しかし全裸で頭が泡だらけでは避難はできぬ。
と、取り急ぎ泡を洗い流し大急ぎで部屋着を着てベランダへ出て下を見ると、
マンションの住人達が下に集まっている
あれ、もう消防車が来てる
が、ホースを出さずに建物内に入っていきました。
ベランダに出ても煙が出てる様子はないし、これは誤報?
あのけたたましい警報音も止んだので、シャワーに戻り洗いの続きを終わらせました。
その後はすっかり静かになり消防も帰ったみたいで一安心。
いやぁ今日はびっくりしたなぁ。
何もなくて良かったわとベッドで横になり寝落ちしたら、また警報音がマンション中に鳴り響く。
おぉぉぉぉ、明日は仕事だ寝かしてくれ〜
しばらく鳴っていたらまたすぐ消防車が来たから、実際なにかあってもこの早さで来てくれるなら安心。
でも夜中の誤報の警報は辞めてくれ、頼むぅ
とまた眠りに戻ったのでした。
そうしたらまた警報音が、、、、
今度はすぐ止みましたが、いったいいつになったら止まるんだよと夢うつつの中、翌朝まで眠れたのでこれで最後だったようです。
翌日に火事の情報を調べてみても該当なし。
やっぱり誤報だったんだな。
管理会社からはなんの連絡もなく、なぜ誤報が鳴ったのか原因がわかりません。
ことの顛末を同僚に話したら、なんとその同僚が原因を教えてくれました。
なんでも賃貸物件を扱う不動産屋に勤めていた頃、同様のことが起こったそう。
原因は湿度。
湿度が高い時に火災報知器の誤作動がよく起こるらしい。
ネットで調べたら出てきましたよ。
湿度の高いときは、報知器内部に発生した水蒸気が、煙の粒子に似た光の乱反射を起こしてしまう
湿度と気温が高い夏は、特に火災報知器の誤作動に注意が必要
ちょうど数日雨続きで、ようやく雨が上がった日の夜の出来事でしたから、まさにそう。
これまでも湿度が高い日はあったけど誤作動しなかったのにと思ったら、昨年インターホンの機械を交換したんだった。
それに火災報知器がついていて、それが誤作動したのね。
同僚曰く、システムを修正したら誤作動は止まるらしい。
きっと消防から管理会社に連絡が行き、今回の誤作動は報告されているでしょう。
なんらかの対策をうってくれたことを期待する。
じゃないとまた夜中に叩き起こされたらかないませんわ。
まぁ何事もなくて本当に良かった。
警報が鳴って5分くらいで消防が来てくれた素早さにも感謝だわ。
鳴ると自動で消防に連絡がいくシステムになってるんだね。
住んでる場所で火災報知器が鳴るのは初めての経験だったから、ちょっとびっくりしました。
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先日びっくりしたことが起こりました。
それは夕飯を食べ終え、気持ちよくシャワーを浴び、シャンプーをしていた時のこと。
けたたましい音が鳴り響きました。
なに?
どこから?
シャワーを止め、頭が泡だらけのまま浴室の扉を開けると部屋の中から音がします。
濡れた体で音のする方へ歩いてみたら、
インターホンから「近くで火災が発生しました。速やかに安全な場所に避難して下さい」と繰り返し流れてました。
玄関の外からも同じ警告音と音声が流れ、マンション中に鳴り響いてます。
えっ?火事?
煙はないし本当に火災が発生してるんだろうか。。。。
しかし全裸で頭が泡だらけでは避難はできぬ。
と、取り急ぎ泡を洗い流し大急ぎで部屋着を着てベランダへ出て下を見ると、
マンションの住人達が下に集まっている
あれ、もう消防車が来てる
が、ホースを出さずに建物内に入っていきました。
ベランダに出ても煙が出てる様子はないし、これは誤報?
あのけたたましい警報音も止んだので、シャワーに戻り洗いの続きを終わらせました。
その後はすっかり静かになり消防も帰ったみたいで一安心。
いやぁ今日はびっくりしたなぁ。
何もなくて良かったわとベッドで横になり寝落ちしたら、また警報音がマンション中に鳴り響く。
おぉぉぉぉ、明日は仕事だ寝かしてくれ〜
しばらく鳴っていたらまたすぐ消防車が来たから、実際なにかあってもこの早さで来てくれるなら安心。
でも夜中の誤報の警報は辞めてくれ、頼むぅ
とまた眠りに戻ったのでした。
そうしたらまた警報音が、、、、
今度はすぐ止みましたが、いったいいつになったら止まるんだよと夢うつつの中、翌朝まで眠れたのでこれで最後だったようです。
翌日に火事の情報を調べてみても該当なし。
やっぱり誤報だったんだな。
管理会社からはなんの連絡もなく、なぜ誤報が鳴ったのか原因がわかりません。
ことの顛末を同僚に話したら、なんとその同僚が原因を教えてくれました。
なんでも賃貸物件を扱う不動産屋に勤めていた頃、同様のことが起こったそう。
原因は湿度。
湿度が高い時に火災報知器の誤作動がよく起こるらしい。
ネットで調べたら出てきましたよ。
湿度の高いときは、報知器内部に発生した水蒸気が、煙の粒子に似た光の乱反射を起こしてしまう
湿度と気温が高い夏は、特に火災報知器の誤作動に注意が必要
ちょうど数日雨続きで、ようやく雨が上がった日の夜の出来事でしたから、まさにそう。
これまでも湿度が高い日はあったけど誤作動しなかったのにと思ったら、昨年インターホンの機械を交換したんだった。
それに火災報知器がついていて、それが誤作動したのね。
同僚曰く、システムを修正したら誤作動は止まるらしい。
きっと消防から管理会社に連絡が行き、今回の誤作動は報告されているでしょう。
なんらかの対策をうってくれたことを期待する。
じゃないとまた夜中に叩き起こされたらかないませんわ。
まぁ何事もなくて本当に良かった。
警報が鳴って5分くらいで消防が来てくれた素早さにも感謝だわ。
鳴ると自動で消防に連絡がいくシステムになってるんだね。
住んでる場所で火災報知器が鳴るのは初めての経験だったから、ちょっとびっくりしました。
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