全捨離して開運したら人生変わった

全捨離したらどうなるのかを50代、独身、子なし、会社員がゆる~くお伝えしております。

老後を考える

こんにちは

65歳以上がメイドさん!?

桐生の「冥土カフェ」が話題になっているニュースを見かけました。



メイドカフェ ならぬ 冥土カフェ。

ネーミングセンスが秀逸だわ。

メイドさんは全員65歳以上ってのも面白いですね。

お料理を運ぶ時には、

2025 (1)「喪え喪え、キュン。おいしくなあれ」

と、可愛らしいおまじないをかけてくれるそう。

萌え萌え



喪え喪え

に。。。

冥土に行く前にご賞味あれって感じ?

なんにせよ、発想が面白いですね

私も65歳過ぎたらメイドに応募してみるか。

今もメイドカフェってあるのかわかりませんが、その昔流行っていた時に秋葉原のメイドカフェに行ったことがあります。

メイドさんはみんな可愛かったな。

でも自分がなりたいとは思わなかったのね。

今回のニュースを見た時、冥土カフェでならメイドになってみたいと思いました

老後を楽しんでそうな雰囲気が良いなぁ。

年齢を気にしてやりたいことがやりにくいとか、こんな歳でいまさらなどと、加齢に対してとかくネガティブなのが日本ですよね。。

私はあんまり気にしておらず。

みんな平等に順番に歳は取るんだし、そんなこと言い出したらなんもできんじゃん。

いい歳してみっともない、という言葉も好きじゃない。

いくつになろうが、人生楽しんだもん勝ちと思うから。

なのでこういうニュースを見ると嬉しくなるわ。

やってみたいことリストに「65歳過ぎたらメイド」を追加しておきましょう。

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こんにちは

前回のお墓じまいつながりで、こんなAIのサービスが開始されたことを知りました。

故人が動き、笑い、話しかける。バーチャルAI故人サービス Revibot



Revibotは
単なる葬儀サービスのひとつではありません。
Revibotにて生成した故人様のAIアバターをご提供することで
故人様の想い出をよりリアルに体験する事ができます。

とあります。

初期費用99,800円からなので、作成してもらうともっとお値段高くなりそうですね。

果たしてアバターの姿になってまで会いたいと思える故人はいるだろうか、、、、

と考えたが、アバターよりは心の中の思い出にある記憶という映像で私は充分かな。



AIは毎日進化し、新しいサービスが次から次へと出現してますね。

動画生成AIも日に日にパワーアップしてますから、こういうサービスはあっという間に競合が出て普及してきそうな気がする。

今回は故人をアバターにですが、推しをアバターにして自分といつでも好きなように話ができるようにする、なんてサービスも出てきそうだ。。。

それができるのはそう遠くない未来でしょう。

私は子供の時に映画スターウォーズを見て、ヨーダがアバターになって主人公にアドバイスしているシーンを見て感動した記憶があります。

「これほしい!」と切に願いました。

親のモラハラとDVに辟易してましたから、まともな大人に真っ当なことを教わりたいと思ってたんです。

将来ヨーダのアバターが登場した日には、夜な夜なヨーダに話しかけて生きる知恵を授けてほしいもんだ。


image_fx_-2私の中では、アバターでいいから会って話したいNo1がヨーダ。

毎日ヨーダに今日の出来事を話し、人生のあれやこれやを語りあいたいな。

ペットで飼いたかったのは映画グレムリンで見たギズモ。

ギズモもアバターなら飼えるかも?

ギズモをなでなでしながらヨーダと語る。

ギズモがグレムリンに変身しないよう、夜中12時を過ぎないように気をつけて、、、

子供の頃からそんな妄想によくふけってたっけなぁ。

今回のバーチャルAIサービスのアバターは会話をどこまでスムーズにできるかわかりませんが、近い将来には自然に会話できるアバターが登場してくると思う。

そうなれば、生きているうちにヨーダと語れる日が来るのでは・・・とワクワクしました。

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IMG_3128こんにちは

先日、ポスト投函されたチラシに「お墓じまい」とあって、思わずじっくり読みました。

お墓を売る広告はよく目にしますが、しまう広告は見たことなかったかも。

相場はどれくらいで具体的になにをするのでしょうか?

さっぱりわかりません。

広告には平均25万円からとあります。

スクリーンショット 2024-12-13 17.50.03そこで、ChatGPTに聞いてみたら、こんな表にまとめてくれた。

規模や条件により異なるが、小規模で15万〜30万円、一般規模で30万〜70万円、大規模で70万円以上。

なるほどぉ。

作業項目は以下でした。

・墓石の撤去費用
・土地の返還費用
・遺骨の移動(改葬)
・改葬許可申請手続き
・僧侶への謝礼(供養費用)

ご先祖さまの遺骨を永代供養するのか、移動する場所や方法がないとお墓をしまえないのですね。

うちは父方のお墓はありません。

母方にはお墓があり、母の弟である私の叔父は独身・子なし。

母と叔父しか兄弟はいないため、叔父が亡くなった場合、お墓を守る人が途絶えてしまいます。

なので、お墓はどうなるのかなと以前から少し心配ではありました。

こうしてお墓じまいの広告を目にし、お金でなんとかなるのかとわかりホッとする。

いずれお墓をしまわないといけない日がくるかもしれないけど、その時までできるだけお墓参りしておきましょう。

しまわないといけなくなったら、こういうサービスに頼る手もある。

手段がわかれば、要らぬ不安もなくなりますね。

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こんにちは

IMG_0060並木さんのこの本のおかげで、死後の世界をどうやって進めばいいか、について疑問がだいぶ解消されま
した。

 私は死への恐怖もなければ、今生きていることへの執着もありません。

望みはただ一つ。

もう地球は卒業したい。

人が人を殺し合うような世界を見るのは、たくさんです。

だから残りの人生が終わったら、サッサと幽界に行き、殺し合いのない星への転生を目指します。 


そのために、やるべきことは今を生きること、と並木さんは言います。

自分をないがしろにすればするほど、ネガティブな死に方をすることになり、自分を大事にしていけばいくほど、死に方も良いものへとシフトしていくのです。

つまり、「今」に集中する、「自分」に集中することがとても大事です。 

たとえば、「苦しくなっちゃったらどうしよう」「この先、どうなるか、怖い」などと意識を散漫にさせるのではなく、今この瞬間にだけ集中することができると、ずっと”今この瞬間”の連続のまま、あなたは意識を失うことなく、気がついたら「あ、肉体を脱いでいる」ということになります。


これだけ連日ネガティブな報道が垂れ流されていると、この先への不安を感じないわけがありませんね。

だから私はもうとっくにテレビは処分し、ニュースは見ない。

それでも今に集中するってけっこう大変です。

何かしながらつい「あれもやっておかなくなっちゃ」と、先へ先へと思いをめぐらししてしまう。

できるだけ今に集中しようとしてますが、まだまだ道のり遠く・・・

だから567やお猿さん騒動なんて、正直どうでもいい。

症状が出たら療養すればいいのだから、出たら考えましょう。

家に引きこもっても死ぬ時は死にますから、騒動始まってからもいつも通りの生活です。

死の体験そのものに100%集中している人は、心地よさに包まれたまま、肉体からスルンと抜け出ることができます。

過去や未来に囚われることなく、他者にも囚われることなく、自分自身の”今ここ”に集中していると、次の瞬間、気づいたときにはもう肉体を脱いでいるのです。

そうすると、死というものはすごくいい体験になります。


今ここが大事とはよく聞くフレーズですが、死ぬ瞬間もそれができるとラクに逝けるんですね。

死は1回しか体験できず、予行練習もできないから、その時に落ち着いてその瞬間を味わえるかはわからない。

けど、死が近づいたらリラックスしその瞬間に集中する、と今から繰り返し頭に叩きこみます。

亡くなるときの意識が、肉体を脱いだあとにどこに渡るかということにかかわるので、「死をどんな意識で迎えるのか」は死後の生へと引き継がれます。

なるほど、瞑想はそのためにやっておいたほうがいいかもなぁ。

なにしろ1回しか経験できない初体験のその時に、落ち着いて対応できない可能性のほうが高い。

特に事故のようないきなりのタイミングの場合は。

できれば寝ながら逝きたいけれど、こればかりは選べないでしょうから、いつその時がきても今に集中できるよう日々訓練しかなさそうだわ。

私の切に願う痛みなき死は、今ここに集中することで可能とわかっただけで、だいぶ心が落ち着きました。

今ここに集中しスルンと肉体を脱いだら幽界を目指し進もう。

そしてもっとポジティブな環境でさらなる成長を遂げるのだ。

終活における目標は定まった。

あとは実行あるのみ!




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こんにちは

私はもう死んだ後、また地球に生まれ変わりたくない、と強く思っております。

でもこれまでおそらく何回も、いや何百回も生まれ変わっているのではないか。

という気がする。

経験のないことでもやってみたらすぐできることって、誰にでもなにかありませんか?

あるいは行ったことがないのに無性に懐かしいと感じる土地があったり。

そういうのって、前世で経験してきたり、住んでいた場所なのかなと思う。

であれば地球では色んなことやってきたでしょうから、もういいわ。

では今の人生を最後に、今後地球に生まれ変わらないためにどうすればいか?

IMG_0060それには並木さん曰く、輪廻ではなく、転生をすればいいそうです。

輪廻ともう一つ、「転生」と言う言葉があります。

よく「輪廻転生」と、一括りに使われてますよね。

でも本来、輪廻と転生はまったく別ものなのです。

幽界に行くと、僕たちは輪廻をすることになります。

一方、転生というのは、霊界に行くことで起きるものです。

霊界に行って、完全に癒やされ、ちゃんとリフレッシュして、明確に「ここで生まれ変わっていくんだ」と自分で自由に選んで生まれ変わることを、転生と呼びます。

仏陀が「輪廻を抜けなさい」と言ったのは、まさにこのことで、「幽界に引っ掛かってはいけませんよ」「輪廻ではなく、転生をしなさいね」という教えだったのです。

でも今は、幽界はほぼ消滅をしています。

そのため、これからは「亡くなったら幽界に行く」と決めさえすれば、まっすぐ幽界へと上がっていき、そこで完全に癒やされ、輪廻ではなく転生をすることになります。

自分の死後は幽界を目指せばいいらしいとわかっただけでも、ひと安心。

死んでみないとその後の世界がどうなっているか全くわからないけれど、知識として知った上であの世に行くのと、そうでないのでは違いが出る?

霊界の知識を知らなくても、後悔のない人生を送り、ちゃんと生き切ることができていれば、迷うことなく霊界へ行くことができます。

そして、転生という形で生まれ変わることができます。


もう既に後悔の人生なので、私は幽界へ行けるかな。。。

いや、行くのだ。

 肉体を脱いで霊界に渡るのは、だいたい49日

らしいので、死後49日くらいは肉体のない状態でこの世で生前お世話になった人たちへ挨拶回りでもするのだろうか。

まぁ一通り用事を済ませたら、サッサと霊界を目指そう。

移動手段がなにかわからんけど、念ずればひとっ飛びできるかしら。

事前にこう決めておけただけでも、私の考える終活は終わりが見えました。

次回は最後に、最高の死に方をするために日々何をすべきか、を学びましょう。


 
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